エースホーム「スリットストーンスタイル」の維持費はどうなの?

スリットストーンスタイルの維持費はどうなの?

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高性能なエースホーム「スリットストーンスタイル」維持費を大きく抑える

注文住宅を建てるときには、ほとんどの場合、自分が払える(返せる)資金との兼ね合いで、さまざまな部分で折り合いをつけながらハウスメーカーを選んでいくことになります。ところが、購入時の値段ばかりを優先すると、長い目でみたときに、建築時点で高性能仕様に予算を割り振って多少値段が高くなった家よりも総支払額が多くなってしまうケースもでてきます。高性能な住宅ならば、維持費を大きく抑えることが可能です。

 

ひとつの家に数十年にわたって生活していく間には、光熱費や補修、改築などのメンテナンスが必要になってきます。つまり、家の価格を考えるときには、そうした「住んでからのランニングコスト」まで考えた家づくりが大切なのです。この違いによって、家に必要な総額が大きく変わってきます。

 

 

 

高性能なエースホーム「スリットストーンスタイル」メンテナンスコスト面でも有利

 

一方のメンテナンス費用は、長く住み続けるうえで避けては通れない出費です。たとえどれだけ高性能な家を建てたとしても、建てっぱなしでなにも手入れをしなければ、その性能は保てません。つまり、定期的なメンテナンスを行いながら性能を維持していくことが資産価値に直結するのです。

 

その点、気密性、断熱性に力を入れてつくられた高性能な家のメリットは明らかです。最初から家を長持ちさせるためにメンテナンスすることを前提にして建てられていますから、耐久性の高さにもつながります。つまり、高性能住宅は暮らしているなかでコストを抑えられるばかりか、補修などが必要になった場合にも比較的低コストで、修繕や補強を行うように準備がされている家なのです。エースホーム「スリットストーンスタイル」ならメンテナンス費も抑えることが可能です。

 

家を建てるときに重視すべきは、性能以外の部分にかかるムダなコストを抑え、それを「性能」に振り分けてより高性能な家を建てることです。その結果、ランニングコストが抑えられ、後々トクをする住宅を手に入れたいなら、エースホーム「スリットストーンスタイル」がおすすめです。

 

 

家の価格は含めて考えるランニングコスト!!
 

家のランニングコストのなかでも、もっとも人きいものは光熱費や冷暖房費。しかもこれは家そのものの性能とも大きく関わってくる重要なポイントです。目先の費川を惜しんで、気密性、断熱性などをおろそかにしてしまうと、ランニングコストがかさむばかりか、長く暮らし続けるなかでの快適さや居住性の良さまで犠牲にすることにもなりかねません。

 

たとえば、高気密・高断熱といった性能を考慮せずに家を購入した場合、その冷暖房費をシミュレーションしてみると、年間約10万円弱の違いがあります。エースホーム「スリットストーンスタイル」に当てはめて考えると、大きなコスト削減になるでしょう。

 

 

メンテナンスコストは大きな差が出る!!

長持ちするように建てた住まいも、経年劣化による傷みの発生は避けられません。エースホーム「スリットストーンスタイル」も同じことです。そのとき、放っておくのと速やかに対処するのでは住まいの寿命やメンテナンスコストに大きな差が生じます。

 

引き渡し時には、設計者や施工会社と定期点検の時期・内容、不具合が発生したときの対処などについて確認を行っていますが、これから暮らすわが家のこと。いつ、どこに不具合が出やすいかということは、住まい手自身が把握しておかなければいけません。

 

具体的なメンテナンスポイント

下の点検の時期とポイントを参考に、住まいの点検を行うスケジュールをつくりましょう。各所の補修をその都度行うと、費用がかさんでしまいますが、同時期のものはまとめることで、効率よく工事を行うことができます。補修費を積み立てておくことも重要です。点検や補修工事を行ったら、その結果や工事の図面などの書類は家の「履歴書」として大切に保管しましょう。

 

大がかりな補修や修繕だけが住まいのメンテナンスではありません。日々の掃除やこまめな手入れを行っていると、傷みや故障に気がつきやすくなります。早期発見により比較的簡単な補修で済み、コストを安く抑えることができるでしょう。

 

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「風水」「家相」「方位」は気にしない・・・という人こそ読め!!